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【荒尾市観光】日帰りで楽しむプラン!観光スポット巡りやスイーツ、晩ごはんまで

先日、荒尾のフォトジェニックツアーが開催されましたので、その前に荒尾を巡ってきました。

今回、ご紹介するのは「荒尾市」を満喫出来るプランです。日帰りで楽しむことが出来ますので、参考にしてみて下さい。

ちひろ窯12:30~13:00 

 

荒尾市にある「ちひろ窯」。

使いやすく、でも400年も続いている歴史も吹き込みながら、ひとつひとつ丁寧な作業といろんなこだわりをもって作られています。
ちひろ窯ではその他にも白化粧をして金属類を使い三彩の器や、梨の木を使った木灰を使った器を制作するなど、現代にあった「うつわ」作り方を目指しているとのことでした。

 

 

家庭でも、普段使いしたくなるようなお皿やコップが並んでいました。

 

住所:熊本県荒尾市川登2131−74

営業時間:10:00~17:30

お好み焼源ちゃん13:15~14:00

 

荒尾市にある「お好み焼き源ちゃん」。

昔ながらある、お好み焼き屋さんで関西風と広島風の2種類あります。関西風は、ふっくらしていてボリューム満点!広島風は野菜たっぷりのお好み焼きを楽しむことが出来ます。

 

住所: 熊本県荒尾市宮内573−3

営業時間:11:00~15:00

定休日:水曜日

シャララ14:10~15:00

荒尾市にあるカフェ「シャ・ラ・ラ」

荒尾市にある人気カフェで、いつも多くのお客様で賑わっています。

ここでは、なんとパフェの種類が99種類あります!!99種類もあるので迷ってしまいますね。好きなパフェを見つけてみてくださいね。

住所: 熊本県荒尾市宮内1107−3

営業時間:11:30~21:30

定休日:月曜日

万田坑15:15~16:00

 

荒尾市にある「万田坑」。

荒尾にある有名な観光スポット。藩政時代からの日本有数の産炭地。国の重要文化財と史跡に指定されています。有明海の海底深くに伸びた鉱脈採掘は世界的規模。万田抗は、その代表的な遺溝です。

るろうに剣心のロケ地としても有名な場所です。

 

表:入場料金表 (金額:一人あたり)
区分

大人

大学生

高校生

中学生

小学生

 小学生未満
個人 410円 310円 210円 無料

団体

(20名以上)

320円 240円 160円 無料
障がい者 320円 240円 160円 無料

 

住所:熊本県荒尾市原万田200−2

営業時間:9:30~17:00

定休日:月・火

荒尾干潟水鳥・湿地センター&夕景16:20~17:15

館内はA~Gゾーンあり、渡り鳥や干潟の生きものに出会い、荒尾干潟の自然と生態系の関係を発見することが出来ます。

 

外に出ると、夕焼けを楽しむことが出来ます。行ったときも、ドライブで来ている方が多かったです。ゆっくりと、日が落ちて夕焼けになっていく姿を見るのもいいですね。

のんびりお話しながら、過ごしたい場所。

 

 

結構すぐ、夕焼けを見ることができました。海に浮かぶ夕日は、綺麗で癒やされること間違いなし☆

日帰りで行くなら、プランの1つに追加してみてほしい。

 

荒尾干潟水鳥・湿地センター

住所:熊本県荒尾市蔵満20−1

営業時間:9:00~17:00

定休日:月曜日

 

熊本県荒尾市を日帰りで楽しむプランをご紹介しました。荒尾市は観光スポットだけではなく、色んな飲食店があります。

時間があれば、もう少し色んな飲食店を巡ってみたいですね♪