【円形分水工(えんけいぶんすいこう)】通潤橋へと流れる水はどこから?

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今回、ご紹介するのは【円形分水工(えんけいぶんすいこう)】です。通潤橋へ流れる水はどこから…?今回は、そのスポットのご紹介です( ..)φ通潤用水小笹円形分水

【円形分水工の目次】

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▼行ってみた口コミ

熊本の山都町といえば通潤橋が有名です。通潤橋からの放水は迫力があり、感動しますよね♪では、通潤橋の中を流れている水はどこからきているのでしょうか? それは、山都町小笹にあるのが円形分水です。

DSC_0799全国的には円筒分水ということが多いみたいです。

国道218号沿いを高千穂方向に進んでいくと、「小笹円形分水」の案内が見えてきます。

山都町野尻交差点を左折していくと、右手に駐車場が見えてきます。

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駐車場から見た風景ですが、「井無田」の看板が目印です。

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駐車場からは案内板の矢印に従って進んでいってください。
駐車場にはトイレも完備されています。

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橋を渡っていくことになりますが、なんとこの橋は水路にもなっています。

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橋を渡りきると小さな池が目に入ってきます。

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ここから下に降りる階段がありますが、川沿いの道に行くだけですので注意してください。

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下から吹き上げられた水を、同心円上に越流させることにより、用水を均等・厳格に分けることができます。
この円形分水では農地面積の比率によって7:3の割合で2方向に分派される。7割は石造りの通潤橋で有名な通潤用水へ水を運んでいる。もう一方の3割は野尻・笹原地区へ送水している。

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円形分水へと導かれる水は、笹原川から取水されており、取水口は円形分水から200m上流にあります。
この水が通潤橋を渡り先の白糸台地へと流れて行っているのです。

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円形分水の脇にある建物の軒下には簡単なパネル2枚が飾られていますので、ちょっとした学習にもできます。

通潤橋が完成したのは1854年7月29日でありますが、円形分水は新しく昭和31年に作られています。
円筒分水はその公平性が「誰の目にも明らか」なので、水争いの解消にも役立っています。
昭和31年にこの円形分水が完成すると、それまで干ばつのたびに悩まされてきた水争いが解消されたそうです。

熊本では山鹿市にも御宇田井手の扇形分水(おうだいでのおおぎがたぶんすい)があります。

▼スポット情報▼

お問い合わせ番号:
住所:熊本県上益城郡山都町小笹
営業時間:
駐車場:あり
入場料:
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